お茶お飲みながら思い出す銀座のクラブでの最高の思い出

2013-04-20

もう20年以上前の話になりますが、銀座のクラブはほんとに華やかで、美しさは芸能人以上。そしてどんな話でも機転のきいた受け答えをする知性と美貌を兼ね備えた女性たちが、出迎えてくれました。
すわったらだけで3万円などという店に自分のポケットマネーでいける訳もなく、いつも取引先のお供。そのころよくご一緒させていただいたのが、いつも消毒液の匂いをさせている、成功したお医者様でした。
いまでこそ、ジョニグロなどというウィスキーは、リーズナブルな印象ですが、そのころは庶民にはちょっと手が出せないお酒でした。そんな酒が美女と一緒にのめるわけで、先生と銀座は最高の思い出です。
またそのころは、新聞社などが羽振りがよく、よくテレビで見るあの方とも、ご挨拶ぐらいはかわした記憶があります。ある種の社交場としての機能もはたしていたのでしょうね。
帰りのタクシーなども、近場ではあきらかに不機嫌になる運転手さんやら、それとは逆に、目的地までのエスコートを完璧にこなしていただける職業意識の高い運転手さんやら多種多様でした。いまの運転手さんにお話をうかがうと、どうやらマニュアル管理がここにも行き届いているようで、むしろ個性を発揮しない方がいいらしいです。
帰りのタクシーのできごとさえも次の日の話のネタになる、そんな時代の思い出でした。

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