田舎暮らしでのまれていた麦茶には意味がある

2012-10-10

お茶というものはとても体にいいものとして知られ、

世界各国で楽しまれているものでもあります。

そのお茶の成分にタンニンと呼ばれる物質が入っています。

緑茶で有名になったカテキンはこのタンニンの主成分になります。

実はこれが貧血にとっては重要な鉄分の吸収を阻害する効果を持っています。

通常の方なら何の問題もないことなのですが、貧血などを患ってらっしゃる方には、

お茶の成分が健康にいい半面で貧血を助長してしまう逆効果も持っているのです。

 

そこで、よく田舎暮らしでのまれてきた麦茶の存在があります。

昔から、妊婦さんや産後には緑茶などではなく、

煮出して作った麦茶などを飲むように勧められたものです。

お茶と呼ばれる中でも麦茶にはタンニンがとても少なく、

緑茶の1/10程度の量しか含まれていません。

さらにカフェインも少なく、妊婦さんでも安心して飲むことができるのです。

緑茶の代わりにハーブティーなどもあります。

 

様々な薬草などを使うことで、多くの特性を引き出すことができたりもします。

お茶などを混ぜることもありますし、ハーブのみで構成することもあり、

何に効果があるのかをきちんと見てから飲みたいものでもあります。

特に、妊婦さんや精神疾患などを患って薬を処方されている方は、

逆効果になってしまうものもありますので、必ず内容物を確かめ購入するか、

薬を処方した医師などに相談してから購入されることを勧めます。

 

 

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